Perlを中心とした技術系の話などをつらつら

2005年08月30日

Redhat Linuxで1枚のNICに複数のIPアドレスを割り当てる

今の今まで1枚のNICには1つのIPアドレスしか割り当てられないと思い込んでいたのですが、さっき友人に「WindowsではできるよLinuxでもできるんじゃない?」といわれたので、ちょっと調べてみました。

すると以外に簡単にできることが判明。以下その手順です。

[root]#cat /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE=eth0
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=static
IPADDR=192.168.1.100
NETMASK=255.255.255.0
[root]#cp /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0:1
[root]#vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0\:1
[root]#cat /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0\:1
DEVICE=eth0:1
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=static
IPADDR=192.168.1.101
NETMASK=255.255.255.0
[root]#/etc/init.d/network restart
[root]#/sbin/ifconfig
eth0      Link encap:Ethernet  HWaddr xx:xx:xx:xx:xx:xx
          inet addr:192.168.1.100  Bcast:192.168.1.255  Mask:255.255.255.0
          UP BROADCAST RUNNING MULTICAST  MTU:1500  Metric:1
          RX packets:3628231 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
          TX packets:2719218 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
          collisions:0 txqueuelen:100 
          RX bytes:2803068698 (2673.2 Mb)  TX bytes:616666033 (588.0 Mb)
          Interrupt:11 Base address:0x8000 
eth0:1    Link encap:Ethernet  HWaddr xx:xx:xx:xx:xx:xx
          inet addr:192.168.1.101  Bcast:192.168.1.255  Mask:255.255.255.0
          UP BROADCAST RUNNING MULTICAST  MTU:1500  Metric:1
          RX packets:3628231 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
          TX packets:2719218 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
          collisions:0 txqueuelen:100 
          RX bytes:2803068698 (2673.2 Mb)  TX bytes:616666033 (588.0 Mb)
          Interrupt:11 Base address:0x8000 
lo        Link encap:Local Loopback  
          inet addr:127.0.0.1  Mask:255.0.0.0
          UP LOOPBACK RUNNING  MTU:16436  Metric:1
          RX packets:6869 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
          TX packets:6869 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
          collisions:0 txqueuelen:0 
          RX bytes:654293 (638.9 Kb)  TX bytes:654293 (638.9 Kb)

/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0をコピーしてデバイス名とIPアドレスを直して、NICを再起動するだけでした。

これを使えば同じポート番号で2つ以上ソフトを動かしたりできますね。

Posted by horiuchi at 20:30 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

2003年11月23日

X11フォワーディングに苦戦

sshでXのフォワーディングをしたいのになかなかうまくいきません。。

まずはopensshのコンフィグファイルを編集。
/etc/ssh/sshd_configの設定(サーバ)
X11Forwarding yes
/etc/ssh/ssh_configの設定(クライアント)
ForwardAgent yes
ForwardX11 yes
これでうまくいかず、情報を求めてWebをさまよう。。。。。
OpenSSH FAQ
OpenSSH 3.1 以降、sshd の X11 転送サーバはデフォルトで localhost のみを listen する (訳注: localhost からの接続しか受けつけない) ようになりました。もしこの設定で古い X11 クライアントが動かず、以前のふるまいに戻したければ、sshd の X11UseLocalhost オプションを見てください。
ということでman sshdでX11UseLocalhostを調べるとこれをnoにすればいいようです。
。。。だめですね。。。さらに情報収集。。
また一つ有力な情報が。xauth関係をみてみろとのこと。。。って、このサーバxauthないじゃん!ということでrpm拾ってきてインストール。(xauthというrpmはなかったがxdmの中にxauthが入っている。)
。。。。。まだうごかない。。
。。。web徘徊中。。。。
。。。web徘徊中。。。。
。。。web徘徊中。。。。
。。。爆睡。。。。
翌朝
。。。web徘徊中。。。。

Note A.R.N [ Top > 書庫 > Linux Tips ]
 これでうまくいかない場合は、X11UseLocalhostの設定を変えてみるとうまくいくかもしれない。理由はよくわからないのだが、Redhat Linux 7.2ではnoで、7.3ではyesにしないと転送されなかった。
えっと、このサーバのOSはと、、redhat7.3。あ、昨日noに設定したっけ。。
あれれ?7.3ではyesにしないといけないの??
まあ、とりあえず戻してみよう。。あれれ?できちゃった。。
opensshの設定ファイルをいじって、xauthをインストールするだけでよかったのね。。X11UseLocalhostをnoにしたばっかりに、半日無駄にしました(涙

Posted by horiuchi at 01:13 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)